こんにちわ、マイクロトフです。
みなさんは旅行に行ったりしますか?
私は、旅行か好きなので夏休みは絶対に旅行するようにしています。
夏休み以外も、近場で一泊二日とか、日帰り旅行などをお金と時間に余裕があればするようにしています。
今回は、旅行や出張など、自分がいつも生活している場所とは違う土地に訪れた際にしてほしいことがあります。
それは、推しへのお土産を買ってくること。
そのお土産が、次回のイベントのプレゼントになり、お気に入りへとなる一歩となるからです。
目次
旅先のお土産をプレゼントにして特別感を演出する
手紙でも十分だとは思うのですが、差し入れという名のちょっとしたプレゼントがあるといいと思うんですよね。
寂しくないというか、花を添える感じというか。
最近はインターネットで地方やどの国の商品でも購入できるようになりましたが、全部が買えるわけじゃないですよね。
買えないものは、その時のエピソードです。
インターネットで買わず、訪れた現地で買うことで、旅先特有のエピソードを手紙に書くことができるのです。
私は海外旅行も好きなので、お金を貯めて行けるようになったら海外旅行をするようにしているのですが、旅行先では日本では買えない特殊なお土産を買うようにしています。
ということは、インパクトもあるわけで。(変なものでなければ)
基本的に食べ物とかはNGですし、特に海外だと色々面倒なので、雑貨や民芸品を購入しています。
特別高いものは買ってません。
例え、今後のプレゼントをストックとしてすでにいくつか購入したとしても、その先のストックとして、旅先では推しのためのお土産を購入しています。
旅先でのお土産を差し入れにすることで、プレゼントの説明に思い入れやエピソードを添えることができ、特別感を出すことができます。
特に海外のファンが多い!っていう人でなければ、海外のお土産って珍しいと思うんですよね。
エピソードまで添えることを考えているので、ストーリー性のあるお土産を選ぶことがポイントになります。
これは、もちろん海外に限らず、日本の旅行でも同じです。
自分の住んでいるところでない場所の場合、いろんなものが自分にとっては新鮮です。
例えば、私は東京の在住なので、大阪は旅行先になります。
推しが大阪出身だったとしても、私からすれば大阪は旅行で何度訪れても新鮮さを感じる非日常の土地になります。
そしたら、その感じたままを手紙にエピソードとして書けばいいのです。
私の目線から見た大阪は、推しにとってみたら「新鮮」に感じるのですから。
当たり前と思っていることが、誰に対しても当たり前ではないという現象を利用するのです。
そうすることで、自分の生活圏以外に出かけると、お土産もエピソードもたくさん生まれますよ!
エピソードに色を付けたい場合は時事ネタを入れる
お土産やそのお土産・旅行先にまつわるエピソードで他のプレゼントより特別感を演出させたい場合、時事ネタを盛り込むのです。
時事ネタと取り込む?どんな風に?と思うでしょうが、社会的にニュースや話題になっている場所に行ったり、そのネタにまつわるものを買うのです。
海外の場合、海外というパワーがすでに特別感があるのですが、その中でも「オリンピック開催地」や「サッカーワールドカップ開催地」といった誰もが知っているビッグネタのお土産にすることです。
オリンピックやワールドカップの場合、開催地と決定してからは数年先にも関わらずオリンピックグッズが作られ売られたりしているものです。
日本も2020年にオリンピックを控えていますが、すでにオリンピックグッズは売られており、お土産になっています。
事前に開催地に訪れられたのであれば「〇年後にオリンピックが開催される場所の◇◇に行ってきたのですが~」とエピソードに色を付けることができます。
世界的ビッグイベントが行われる場所なんて行かないから無理!という方ももちろんいるでしょう。
その場合は、もっと小さなことでもいいんです。
日本ではサミットがたまに開催されますが、サミット会場は高級ホテルだったりすることがあります。
サミットだけではなく、各種世界レベルの催し物が各都道府県で行われてるのです。
そのホテルを訪れるのです。
高級ホテルの場合は、大抵ホテルのオリジナルグッズを作って売店で売っています。
そのオリジナルグッズをプレゼントにするんです。
その時のエピソードが「20〇年に行われた△△サミットの会場となった☆☆ホテルのグッズで~」と、他のプレゼントにはないエピソードを添えることができます。
こういったある程度の時事ネタであれば、推しも知っている可能性も高いですし、知らないなら「物知りだな~!」と感心してくれると思います。
ネタはなんでもいいのです。
例えば、将棋の羽生さんが竜王戦を行った場所です、とか、世間で話題になっている場所に訪れ、エピソード付けをするのです。
こうやって一から説明すると、やらせ感はありますが、そんなことは推しには伝わらないので気にしなくて大丈夫です。
お気に入りになるには、ある程度の計算も必要なので。
ただ、オリンピックやワールドカップのワールドワイドなネタなら、前後数年可能ですが、サミットや羽生さんが竜王戦を~みたいな時事ネタを利用する場合は、半年後くらいまでですかね。
時事ネタは鮮度が大切なので、その土地にまつわるネタを事前に調べたり、日々のニッチなニュースもチェックしていると、いつか役に立ちます。
【お気に入り術】旅行先ではプレゼントの購入を忘るべからず。のまとめ
本気で推しに「覚えてもらいたい」「気に入ってもらいたい」と考えている方は、旅行先では忘れずにプレゼントの購入をしておきましょう。
旅先のプレゼントは特別感があり、選んだプレゼントのエピソードが特別になります。
また、旅先のお土産をプレゼントすることで、さりげなく旅の風景写真、または風景一緒に写っている自分の写真を1枚くらい同封することができます。
そうすることで、自分をアピールすることに繋げることも可能だからです。
そのためには、ただの旅行先のお土産ではなく、通常のプレゼントより強いエピソードとなるように時事ネタのチェックも怠らないようにしておきましょう。
そんな一工夫が、他の人との少しの差になるのです!!!
是非、旅行では推しへのお土産を忘れずに!!!
それでは、また!(*´ω`*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Let’s enjoy 追っかけ LIFE!
こんにちは。おひさしぶりです。
声優さんから若手俳優にかわったのですね!
実験みたいで楽しそうです。
ぜひ報告待っています!!
私がよくプレゼントで悩むのは、地元限定みたいなお菓子(まあ美味しいのだけどおしゃれ感は減ります。。。和って感じだし)にするべきか、
もっと普通のお洒落なデパ地下にありそうな感じにするべきか(煌びやかですがどこでも買えそうです)。
食べ物を送ることは大丈夫な相手なのでそこはいいのですが、両者で悩みます。
マイクロトフさんならどうしますか??
>ここね様
こんにちは!遊びに来て下さり、ありがとうございます!
そうなんです~~~若手俳優さんに若干ハマり気味です…笑。
食べ物OKな方なのですね。それだと幅が広がるからいいですね~~~!
オシャレか、地元感あるのか~だと、私なら地元感あるものにしますね。
相手の方の地元がどちらなのかにもよりますが、私の場合、東京なので地元名産的なものがないので、珍しいものをチョイスします。
デパ地下だと、お店によってはどこの地域でも買えちゃう感じがしちゃうじゃないですか~~~
前に、バレンタインのチョコを贈ったときも、有名オシャレチョコレートよりは、一見珍しいものを選んで送ったりしました。
見た目が面白いものだったり、あえてチョコではない煎餅を贈ったり。
私は心持として「見たら捨てられる」と思っているので(笑)実際食べなくても笑い?が取れるようにしたりしてました。
どうでしょうか?参考になればうれしいです。(*^_^*)